活動報告
開催した講演会やイベントの活動の様子を紹介します。
音楽&絵画教室を開催しました
2026年2月22日(日)に障がいの有無や年齢に関係なく、どなたでも参加できるインクルーシブイベントとして、講師に巻上公一氏、井上誠先生をお招きし、音楽&絵画教室を開催しました。
音楽の時間では、音や言葉をつないでいく伝言ゲームにも挑戦。 自然と心がほぐれ、会場全体が一体感に包まれるひとときとなりました。
絵画の時間には、大きな紙を広げ、色とりどりの画用紙を貼ったり、それぞれが自由に絵を描いたりしながら、みんなで一つの作品を創り上げました。
世代を超えて楽しめ、 それぞれの個性が一つになる楽しい時間となりました。
アンケートを実施しました
2025年春に実施いたしました〈障がい福祉に関するアンケート調査〉の結果を集計し、報告書として取りまとめましたので、ご報告申し上げます。
報告書は下のリンクからご覧いただけます。
皆さまのお声がけのおかげで、たくさんの貴重なご意見を頂戴することができました。
ご多用のところご協力いただき、誠にありがとうございました。
また、本報告書はすでに湯河原町に提出済みでありますことを合わせてご報告いたします。
第二回 秋の体操教室
2024年11月10日(日)、地域に暮らす障害者手帳・療育手帳または市町村発行の受給者証を持つ児童・生徒を対象に『第二回 秋の体操教室』を開きました。
会場、講師は第一回と同じく宮上幼稚園ホール、川原勇輝さん。参加者は16名。
第二回は『サーキットコースで運動~マリオになってみよう~』というテーマで行いました。
サーキットコース(障害物コース)で日常使われていない筋肉を活性化させ、運動機能の向上と脳の活性化を図ります。またマリオ役に変装した講師&ワクワクする音楽で明るい雰囲気を作り、普段は走ったり競技することに苦手意識があるお子さんも、ゲーム感覚で楽しめるようにしました。
そして前回に引き続きビジョントレーニング(第2弾)を行い、日常生活に役立つ視野拡大の方法を学びました。その流れでサーキットコースに取り組むことで学んだ方法を実践でき、コースを走っている他の友だちの動きを見ることもまたビジョントレーニングとなるようなプログラム設定をしました。
【保護者の方からの感想】
「広々とした大きなコースを体験できて良い機会だった。」
「ビジョントレーニング第2弾、家でもやってみたいと思います。」
「ウチの子どもには少し簡単そうに見えたが、いろんな体験が出来て良かったです。」
「一見何気ないコースにも、運動機能や感覚を高める仕掛けがしてありビックリした。」
「今日も楽しく運動ができて良かったです。」
「前回の体操教室のあとに足が速くなったので、今回も出来ることが増えていたらと思います。」
「体操教室は2回目だったので慣れたこともあり、最後まで楽しんで参加できて良かった。」
「毎回参加させていただいて満足です。」
第一回 秋の体操教室
2024年9月29日(日)、地域に暮らす障害者手帳・療育手帳または市町村発行の受給者証を持つ児童・生徒を対象に『第一回 秋の体操教室』を開き、21名のお子さんたちが参加しました。
会場は湯河原町にある宮上幼稚園のホール。講師は水泳教室でもお世話になった理学療法
士でありパラスポーツ指導員、そして児童発達指導士でもある川原勇輝さん。第一回は「走り方」をテーマにしました。
運動する上で基本の動きである「走る」ということを通して、身体の使い方や集中力の高め方、姿勢などを学びます。
感覚統合療法やビジョントレーニングも取り入れ、日常生活や集団行動への適応にも活かせる内容です。
教室後にはフィードバックの時間を設け、講師の方より各保護者の方へ気づいた点や日常生活に活かせることなど、発達支援の視点から簡単なアドバイスを頂きました。
【保護者の方からの感想】
「今まで専門家に身体の動かし方の指導を受けたことがなかったので良い機会になった。」
「色々な動物の動きを真似することで自分の子どもの運動発達の遅れがある部分を知ることができた。そしてその練習法が知れた。」
「ビジョントレーニングは指先のシールを目で追うだけの簡単な動きですが、それで両目を使うトレーニングができたり、集中力を高めたりできるので、家庭でもやってみたいと思いました。」
「目からウロコの体験がたくさんで、そして何より子どもたちが楽しんでいた。」
「身体の動かし方について、なるほどなるほどと思いました。」
「教室のはじめと終わりで子どもの体の動かし方、走り方が違っていた。」
「普段は運動が嫌いな子どもが楽しそうに体を動かせていた。」
「習い事となると周りのことなど気にしてしまい参加を戸惑いますが、この体操教室には周りを気にすることなく参加できました。娘もとても楽しく参加できていたのが嬉しかった。」
「学校(支援級、特別支援学校)の体育の授業もこういうメソッドを取り入れて欲しいです。」
夏休み水泳教室
2024年8月10日(日)に障がい(主に知的・発達)を持ったお子さんたちを対象に水泳教室を開きました。
湯河原町立東台福浦小学校のプールをお借りし、理学療法士でありパラスポーツ指導員、そして児童発達指導士でもある川原勇輝さんを講師にお招きして開催。地域に暮らす小学生から社会人まで15名の方が参加しました。
水に入るのは5年ぶりというお子さんが嬉しそうに水に体を浮かせ、やがて泳いだり、はじめは水を怖がっていた子も後半は笑顔でプールの中を歩けていたり、講師の方の適切な指導のもと、夏の青空と白い雲に子どもたちの嬉しそうな元気な声が響きました。
【保護者の方からの感想】
「最初の緊張から楽しみへ、そして自信へと変わった息子を見て参加して本当によかった。」
「自分の子どもが思った以上に意欲的に水に向かっていく姿を楽しく見守れた。」
「参加していたお子さんたちもみんな笑顔だったのが印象的でした。」
「子どもにとって、とても大きなプラス体験となりました。」
「水が苦手な子を水に慣れさせていく過程も拝見でき、勉強になりました。」
「子どもがプールをあんなに楽しんでくれるなんて、参加できて本当に良かったです。」
「来年もあるのなら是非また参加したい。」
「参加した子どもの終わった後の言葉が「今度はいつ?」でした。」
「きちんとした指導をすることで、水中での身体の使い方を学んだり、自分の力で浮かぶ、泳ぐという体験をすることは、障がいのある子どもにとって、すごく貴重な経験だったと思う。」